【お見合い結婚】あなたの結婚相談所イメージはもう古い?!
“お見合い”と聞いてあなたは何をイメージされますか?
親族のつながりから息子娘に結婚相手にふさわしい相手を見つけ、
紙ベースで身上書を交換し、中には強制的にお見合いセッティングも。。
当日は高級料亭で両家が揃って向かい合って食事を楽しみ、
あとは当人同士で庭園をぶらぶらと歩きながらお話しする。
まさかとは思いますが、
こんなイメージをお持ちの方はもういませんよね?笑
今は令和時代です。
インターネットが普及し私たちの生活は簡単に世界と繋がります。
スマホ一つでどなたでもコミュニケーションが取れる時代です♪
今の結婚相談所もインターネット検索が主流です。
とても効率的で無駄がないお相手探しができるのが特徴です。
今日はお見合いの歴史を覗いてみたいと思います♡
ネットで調べてみるとお見合い文化は、
鎌倉時代から始まったといわれてるそうですよ!
当時の武家や公家、貴族などの身分の高い家の同士で行われており、
「お見合い」という言葉は、
「目と目を合わす」「女合(めあ)わす」という意味からきているそうで、
男性に女性を引き合わせるということが、お見合いの由来といわれているとか。
結婚相談所というのは今から300年前にその前身となるようなものがあり、
江戸の日本橋の呉服問屋の丁稚だった千原弥三郎さんが独立され、
夫婦引き合わせの『めおと屋』を営んだのが最初だと言われてるみたいです。
その後、
お見合い結婚が定着してきたのが大正時代くらいからと言われており、
あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、
当日は恋愛結婚というよりも“強制結婚”が一般的だったそうです。。。
戦後、このような結婚が日本の主流でしたが、
高度経済成長期からは、流石にそれはいくらなんでもという風潮が強くなり、
昭和後期からは強制的なお見合い結婚率は減り、
結婚相手は自分で選ぶ、
『自由恋愛』『恋愛結婚』へと変わっていったそうです。
昭和から平成にかけて本人の気持ちが加味されるようになりましたが、
令和の今でも上記のような半強制的なお見合い結婚が
お家柄によっては残っているようです・・。
現在の結婚は、少子高齢化社会、晩婚化、ソロライフなどもあって
未婚率が年々、上がっていますよね。
マッチングアプリや婚活アプリで容易に出会いが作れるようになったとは言え、
結婚しないという選択ができる今ですから、
そもそも、結婚したいという人が増えているとは断言できない現況ですので、
昔とは結婚に対する考え方が大きく変わっています。
そんな中ですが、
ブライフルが加盟しているIBJ(日本結婚相談所)の会員数が
常に増え続けています♪
全国で8万人以上の婚活者がいます!
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お見合いはカジュアルでおしゃれなカフェで行います☆
勿論、強制でもございませんし、あなたで決めることが出来ますから
あなたらしい婚活が可能となります!
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